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こちらからパンフレット用PDFファイルをダウンロードいただけます。アルコリスク™パンフレット[PDFファイル]
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担当者よりご連絡いたします。弊社お問い合わせフォームより問い合わせください。ご契約手続き、検査依頼方法、採血管などに関して説明させていただきます。
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EDTA採血管(紫色のキャップ)をご使用ください。EDTA採血管以外は使用しないでください。
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冷蔵保管(2~8℃)でお願いします。
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通常の採血方法で採取できる量でお願いします(陰圧引き終わりまででおよそ2.0mL採取されます)。最低でも小指の先の幅程度(およそ1.0mL)があれば解析は可能です。
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解像度の問題から試料との同梱をお願いしています。
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検査依頼と同時にお願いします。
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本検査を受ける際は必要になります。貴院の仕様のものをご使用いただけます。取得後は貴院にて保管ください。
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貴院の運用手順に合わせて保管をお願いいたします。
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結果ご報告後、おおよそ3ヵ月間保管し廃棄いたします。
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可能です。検体の弊社到着後におけるキャンセルに関しては、所定のキャンセル料がかかります。
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飲酒後フラッシャーとならないALDH2ヘテロ(低活性型)の人が概ね10%程度いらっしゃるようです。今はご本人も気づかないハイリスクの方もいらっしゃる可能性がございます。また遺伝子的に全く飲めない人を規定し「自分は飲めない人であることを遺伝子から調べています」という判断にも使えます。
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受けることをお薦めしています。ただし、精査実施については、他の関連する検査結果や臨床症状等に基づいて総合的にご判断ください。
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発送(回収)までは冷蔵庫にて保管をお願いします。関係者が回収に伺いますのでお渡しください。
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検査は可能です。ただしあらかじめ連絡をいただいた分のみ受領させていただきます。次回以降は冷蔵での発送をお願いします(検査精度維持のため検体状態の標準化にご理解いただきますようお願いします)。
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特に設けておりません。
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(早期食道がん切除後の患者の再発について、問診のリスク予測精度について検討した論文からの引用)感度67.3%、偽陽性率が32.7%と報告されています。
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個人情報保護に関する各種法令に従い適切に管理いたします。
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本検査では食道・頭頚部がんの発症リスクを調べます。その過程で、2箇所のみ遺伝子多型を解析しますが、いわゆる遺伝病など先天性疾患が分かることはありません。もし専門的なカウンセリングを希望される方がいらっしゃいましたら、最寄りの臨床遺伝専門医をご紹介ください。
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同日に発送(もしくはPDFにて送付)いたします。